下野新聞に取材記事を掲載して頂きました。

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ブログ
この記事は約2分で読めます。
玉田
玉田

タイトル通りですが下野新聞さんに取材して頂く機会があり、記事が掲載されました。丁寧かつ的確にまとめて下さった記事で、大変嬉しい気持ちになりました。

web版の記事はコチラ↓からご覧いただけます。

男性育休、職場環境に左右 「1カ月がぎりぎり」「前例ないと難しい」|下野新聞 SOON
「イクメン」や「イクボス」といった言葉が定着し、男女共に仕事と育児を両立しやすい企業が人気を集める中...

ブログの問い合わせフォームから連絡を頂く

4月中旬、ある日の事でした。ブログの問い合わせフォームを通して、下野新聞の記者さんからメールが入りました。

メールの内容は以下の通り

記者さん
記者さん
  • 下野新聞で男性育休に関する連載を企画中です。
  • 県内の男性で長期育休を取得した方が少ないなか、ブログで玉田さんを見つけて連絡させて頂きました。
  • 育休を取得した経緯や、育休中の過ごし方などを取材させて欲しい。

新聞社の方から取材してもらえるなんて貴重な経験です。

お断りする理由は全くありません。直ぐにOKのメールをお返ししました。

リモートや喫茶店での対応も大丈夫という事でしたが、せっかくなので我が家にお招きし、1時間ほどの取材をお受けする事にしました。

僕が作成してツイートした画像も載せてもらう事に。

メールに書いてあった通り、育休取得を決めた理由や育休中の過ごし方をお応えしました。

また、参考資料として僕が作成してツイートした画像ファイルもお渡ししました。

記者さん
記者さん

この画像は育休中の過ごし方のイメージを掴むのに良いですね。使わせてください~

という事で画像も掲載してもらえる事に。

玉田
玉田

また、インタビュー写真として、僕が次男をあやしている後ろ姿も撮って頂きました。

男性の育休取得が新聞記事になるという現実

今回、貴重な機会を得る事ができ、新聞に載せてもらって非常に嬉しい気持ちになりましたが、パパの長期育休はまだまだ珍しいという事をあらためて実感しました。

男性の育休取得が当たり前になるような日が来る事を願いつつ、今後もブログやTwitterで育休体験の情報などを発信していきたいと思います。

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